フリーランス(個人事業主)としてスタートするために屋号付の銀行口座を開設した話

KA Partnerの金田です。
フリーの「WEB集客コンサルタント」としてスタートするにあたり、「屋号(ケーエーパートナー)」で振込を受け付けることができる銀行口座をこの度開設して参りました。

銀行のホームページに記載の書類を用意して、いざ銀行に向かったのですが思ったようにはいきませんでした。
これから屋号付口座を作成しようとする人にこの記事がお役に立てば幸いです。

必要書類

おのぼりさんの私は起業するにあたり日本を代表する都市銀行「三菱東京UFJ銀行」で口座を作りたいと考えました。
地元香川では高松市にしかない都市銀行の口座開設ということでなんだかテンションがあがります。

三菱東京UFJ銀行のホームページによると本人確認書類(免許証・パスポートなど)に加え、個人事業主で屋号付口座の開設したい場合は下記の書類が必要とのこと

MUFG必要書類

本人確認書類は免許証があるし、問題は書類B(屋号付で営業を行っていることを確認できる書類)ですね。
これから始めようというのに、屋号入りの税金の領収書や確定申告の書類って無いですよね…

一番用意しやすい書類は公共料金の領収書だろうということで、東京電力に連絡して契約名義を屋号付に変更しました。

よし、これで書類はそろったということでいざ三菱東京UFJ銀行の「新宿某支店へ」

「屋号付の口座を開設したいのですが」と尋ねたら、すぐ理解していただきカウンターへ
担当の方が書類を見て不安そうな顔。大丈夫かなとまってたら、何やら上司の人に相談。
「すみません、これは領収書って書いてないので口座は作れません」

電気ご使用量のお知らせ
確かに、いつもは右側の欄に領収書があるのに今回はなぜか無い。
契約名義を変更した影響と思われるが理由は不明。

念のため持参した、先月のもの(個人名での領収書付)を見せると担当の方は理解してくれたようで、再度上司に相談。
申し訳なさそうな顔で戻ってきて「これは個人名なのでダメです」「来月屋号が入った領収書を持って来てくれたら作れます」とのこと。

さすが銀行、融通が利かないんだなと痛感しました。
記憶はあいまいですが、昔は学生証だけで口座作れた時代もあったんですが、こういう時代だから難しいのでしょうね。

あきらめない、支店を変えてみる

しかし、あきらめがつかない私はほかの支店ならいけるかもしれないと考えました。
半沢直樹の影響でしょうが、やっぱり旧銀行それぞれ文化は違うかもと少し期待。
断られたのは旧三菱東京銀行だったので、今度は歩いて数分の旧UFJ銀行の支店に向かいました。

同じ書類を持参し、恐る恐る「屋号付口座を開設したいのですが」と告げカウンターへ
経験豊富で頼りになりそうな窓口のお姉さん。これはとちょっと期待。

やはりこれは領収書ではないとのこと。やっぱりダメかとあきらめかけたのですが、柔軟な対応でいくつかの確認に加え、
ホームページはありますかとのこと。

「あります!」ということで確認していただき、概要のページを印刷。
窓口のお姉さんによるとホームページには書いていないが、開業届などの書類があればスムーズに開設できるとのこと。

柔軟な対応に感謝し、無事、屋号付の口座を開設することができました。

併せて、「証」という書類を提出することで「屋号のみ」でも振り込めるように手続きしていただきました。

無事開設できました。感謝。

旧銀行が違うから口座開設できたのかもというのは、半沢直樹に観すぎかもしれませんがそういったことはあるのかもしれません。今後も長い付き合いをするにあたって、柔軟に対応していただける支店で口座開設ができたことは大変うれしく思います。

これから、開設をしようという方は「開業届や三菱東京UFJ銀行のHPに書かれている書類」をしっかり準備して窓口に出向かれることをおすすめします。フリーで開業準備をしている方のお役に立てば幸いです。

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